電気工事士2種の独学合格ブログ

文系で電気の知識無しでも3ヶ月で電気工事士2種に独学で合格する計画

受験を決めたのが7月後半で、教科書を選んで取り組み始めたのが8月に入った時。

試験までちょうど3ヶ月ある。過去の仕事とはまったく関連のない知識が必要なので時間的に余裕があるわけではないけれど、難易度などを調べると、きちんと頑張れれば3ヶ月の勉強でも合格の可能性はあると考えた。

電気工事士2種試験のテキスト選び

資格試験の勉強としては、過去問をベースにしていくことで試験によく出てくる必要知識のところから頭に入れていく=効率的というのが定石です。

ただ今回の私の場合、「試験に合格する」ことはもちろん目的なんだけど、「合格しさえすれば良い」ではなく、「不動産物件を自分で修繕するときに使える知識として身につけたい」「これを機に家庭の電気のことをきちんと理解しておきたい」という考えがあるので、ある程度、テキスト中心に進めていくことにしました。

テキスト選び

「いちばんやさしい第2種電気工事士 筆記試験」ねしめ重之著:

「第2種電気工事士試験完全攻略」佐藤 共史著:解説の量がほどよくあって自分に合っていると感じたので、これをベースにします。

「第2種電気工事士試験完全攻略」の目次

内容を章ごとにみると下記になっています。後で書く勉強計画のときに使います。

  1. 電気工事で行われる機器・器具・工具などをおぼえよう
  2. 配線図の図記号をおぼえよう
  3. 電気工事の工事方法などをおぼえよう
  4. 電気工事で必要な測定と検査をおぼえよう
  5. 電気の法令をおぼえよう
  6. 電気の基礎理論をおぼえよう
  7. 配線理論と配線設計をおぼえよう
  8. 電灯配線と複線図の書き方を覚えよう

試験の傾向を分析して勉強計画を立てる

試験は全50問で合格ラインが6割なので30問はクリアが必要。

器具や工具・工事に関する暗記で解ける問題が中心で、あとは配線図の理解と計算問題。計算問題ほ10問ほど。

私は数学ができなくて文系に進んだ人間なので、計算問題は得意ではありません。

かといって全問捨てる気にはなれず、また、基本的な計算は理解したいので、電気の基礎知識と合わせてどこかのタイミングで集中的に計算問題に取り組むとして、まずは、器具や工具・工事に関する暗記のところに取り掛かります。

いきなり暗記しようとしても、そもそもなじみの無い言葉は頭に入ってきませんので、1回目は言葉慣れを意識して、2回目から暗記していく流れで8月中に3回、テキストの該当部分を回すことにしました。

暗記で解ける問題のテキスト部分

本「第2種電気工事士試験完全攻略」の目次でいうと第1章~第5章です。

このうち第5章は法令で電気工事の直接的な知識とは異なるので試験直前期に回すとして、まずは4章終わりまで、節にして42(以降42コマ)を下記のように振り分けました。

勉強の計画 1ヶ月目

1巡目(最初の10日)の計画と達成度

日付 計画 達成度
8/1 1-1~1-4
P10~P31
1-1まで
~P16
8/2 1-5~1-8
P32~P61
1-5まで
~P41
8/3 1-9~2-3
P62~P84
1-6まで
~P46
8/4 2-4~2-7
P85~P106
2-2まで
~P78
8/5 3-1~3-4
P108~P124
2-3まで
~P84
8/6 3-5~3-8
P125~P134
2-5まで
~P94
8/7 3-9~3-12
P135~P139
2-7まで
~P106
8/8 3-13~3-16
P140~P151
3-1まで
~P113
8/9 3-17~3-20
P152~P164
3-3まで
~P119
8/10 4-1~4-4
P166~P172
3-15まで
~P146

※4-5~4-6の2コマ(P173~P178)が残ってしまうので、進められる日に多めにコマ数をこなしておく。

最初の10日の進捗と所感

1巡目がまだ終わっていない。2日半の分量を残している状況。

スイッチやコンセントの知識は、家庭で日頃から目にしている部分なのですんなり頭に入ってきやすいが、それ以外は言葉そのものになじみがないのでなかなか頭に入ってこず、スローペースになってしまったのが遅れている原因。

ここ数日は時間も取れるので一気に追いつきたい。

まずは暗記メインの部分を一巡することで、言葉が脳になじむ状態にする。

各章の解説はそこそこ詳しいのと、章ごとの過去問の分量がちょうどよく、この本はテキストとして自分に合っていると感じる。

 

2巡目(10日目~20日目)の計画と達成度

日付 計画 実際
8/11 1-1~1-4
P10~P31
3-20まで
~P164
8/12 1-5~1-8
P32~P61
4-6まで
~P178
8/13 1-9~2-3
P62~P84
8/14 2-4~2-7
P~P
8/15 3-1~3-4
P~P
8/16 3-5~3-8
P~P
1-2まで
~P10
8/17 3-9~3-12
P~P
1-4まで
~P31
8/18 3-13~3-16
P~P
1-6まで
~P46
8/19 3-17~3-20
P~P
1-7まで
~P53
8/20 4-1~4-4
P166~P172
2-6まで
~P101

※4-5~4-6の2コマ(P173~P178)が残ってしまうので、進められる日に多めにコマ数をこなしておく。

10日目~20日目の進捗と所感

お盆時期、実家と義実家に帰省したこともあって勉強ができず。

その後も家庭の雑用が多かったりでなかなか勉強に集中できておらず、計画からかなり遅れている。

しかも、1巡目で目を通したことの頭への定着度合いが思ったよりかなり低く、とても焦ってきた。

ひとまず、ここ2~3日で2巡目を終わらせて、その時点で次の計画練り直し。おそらく当初のまま3巡目をやることはない。修正していく。

 

テキスト2巡目の残り

日付 計画 実際
8/21 3-7まで
~P132
8/22 3-20まで
~P164
8/23 4-6まで
~P178

なんとか当初計画より3日遅れで2巡目を終わらせた。

ここで感じたのは、今までの延長でテキスト3巡目をやるのはあまりよい方策ではないなということ。

  • この先、私にとって理解に時間がかかる電気の基礎知識や計算問題が入ってくるので、悠長にはやっていられない
  • テキスト中心で反復して記憶に定着させるより、あとは過去問の反復をすることで試験に出る形での記憶定着のほうが能率が良い

ということを考えました。

1ヶ月目の残り1週間の勉強の方向

  • 電気の基礎知識に入りつつ、計算問題の捨てる部分の見極め
  • 過去問アプリを入れ、ちょっとした時間でも解いてみる
  • スキマ時間などで、分冊した「いちばんやさしい第2種電気工事士 筆記試験」をパラパラ見る
日付 テキストほか 所感
8/24 第6章の6まで目を通してみた。
ただし、節が後半になるに従って、理解度できなくなっている
電気の基礎理論を勉強し始め。オームの法則など公式を使う計算問題は、式に当てはめれば回答はでるんだけど、理解して公式を頭に入れるのが難。
8/25 各工事方法における、D種接地工事が省略できるケースと支持点間距離の該当箇所をコピーして情報を並び替えて貼り付け。 左記の混乱部分が整理されて、かなり頭に入ってきやすくなった。

東京パラ1周年イベント観戦のため、勉強時間少

8/26 アプリの過去問 アプリの過去問に取り組み始めた。
工事用の材料と工具あたりはおおむねクリアできる感じ。
8/27 電線の太さとコンセント容量やスリーブの接続(種類と刻印)など 左記の辺りがまったく頭に入っていなくて、まだまだ全然勉強不足を実感。
8/28 配線図、配電理論あたりのテキスト読み 旅行のため勉強時間少
8/29 配線図、配電理論あたりのテキスト読み 旅行のため勉強時間少
8/30 配線図、配電理論あたりのテキスト読み 旅行のため勉強時間少
8/31 過去問購入して分冊 勉強はほぼ無し。今後の勉強の計画を考えて終わる。

この先の計画もざっくり立ててあるけれど、3巡を終えたときの手応えと残り必要な知識量を考えて、改めて細かい計画を立てて、ここに追記シていく予定。

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