銀行のフリーローンで資金繰り

和歌山県の銀行フリーローン・ビジネスローンで借りれる金利

和歌山県にある銀行は紀陽銀行と呼ばれる地方銀行のみとなっていますが、同銀行はいったいどのようなフリーローンを取り扱っているのでしょうか。

 

紀陽銀行のフリーローンには

「おまかせローン」と「おまかせローンワイド」の二種類があります。種類によって最大融資額が異なることも特徴の一つ。

「おまかせローン」を利用出来る人は、申込時の年齢が20歳以上かつ75歳未満の人で、住居もしくは勤務先が同銀行の営業地域内にある人です。ただし、東京支店は対象外となっています。安定した収入がある人が対象で、配偶者に安定的な収入があれば専業主婦の方でも、またパートやアルバイトの人でも30万円以内であれば申込可能です。保証会社である株式会社クレディセゾンの保証が受けられることもその条件の一つです。借入金額は10万円以上の200万円以内で5万円単位での借入が可能、借入期間は6ヶ月以上7年以内で6ヶ月単位です。

「おまかせローンワイド」にも各種条件があり、まず申込時年齢が20歳以上かつ完済時満75歳未満の人で、安定継続した収入があり、パートや主婦の方でも申し込みができます。住居もしくは勤務先が同銀行の営業地域内にあることが条件で、保証会社である株式会社クレディセゾンの保証が受けられることも条件の一つ。借入金額は10万円以上の200万円以内で5万円単位、借入期間は6ヶ月以上7年以内の6ヶ月単位です。

金利は両方とも共通しており、どちらも固定金利で年6.5%~年14.0%です。これは審査結果により異なります。融資形式は証書貸付で、使い道はどちらも基本的に自由ですが、消費者金融会社からの借り換え資金などからは使用が出来ませんし、事業性のある資金も対象外です。担保や保証人は株式会社クレディセゾンの保証があるので、原則不要ですが、審査によっては保証人を求められるケースもあります。融資時における手数料は無料で、保証料も金利に含まれているので、支払う必要性はありません。

紀陽銀行フリーローン

 

[go-teikinnri]

 

フリーローンやカードローンで借りた話など的コラム(和歌山県 非限定)

銀行フリーローンのおかげで、夢だったコーヒーショップを開くことができました

私は若い頃からコーヒーが本当に大好きで、いつか自分のお店を開くのが夢でした。

オシャレな外観やインテリア、すてきなコーヒーカップを様々な年齢のお客様に提供できたらいいなとその一心で国内はもちろん、海外にも修行をしに行きました。

そして、バリスタ等様々な資格を取り、知識も身につけました。ここでようやく様々な方からコーヒーの味を認めてもらえるようになり、お店を開いてもいいかなと思うようになりました。

ちょうど、親友もカレーやケーキを提供できたらいいなと考えていたそうで、それなら共同でお店を開いたらいいのではないかと思いました。

幸い、コンセプトや外観等に関するこだわりも似ていたので、揉めること無く一緒にお店を開くことを決意しました。

ここで、一番の問題が資金です。ある程度ためていたとはいえ、まだ二人合わせても約300万円ほど足りません。

どうしようかと悩んでいた時に、親友がの知り合いが銀行フリーローンで借りていたことを思い出し、お金を借りるなんて・・・という気持ちがありましたが、この300万円があればお店を開くことができると思い、知り合いの方に話を聞いてみることにしました。

知り合いの方は、どうしても欲しいものがあったということで、そのために約270万円借りる事を決意したそうですが、欲しいものが手に入って今は本当に幸せでよかったと話していました。

私と親友も、夢を叶えてよかったという話に後押しされ、銀行フリーローンを借りたいと思うようになりました。

早速、銀行に行って話を聞いてから契約をしようと決め、訪ねてみました。色々話を聞いてみると、驚くほど金利が安いことと、様々な返済方法があるので、生活に支障なくきちんと返済している方がほとんどだということを教えてもらい、安心しました。

金融再編の影響で業界全体が明るくクリーンになり、私達と同じように様々な費用or代金を借りている方が増えているそうです。

この資金のおかげで、夢だったコーヒーショップを開くことができ、今は忙しいくらいでとても幸せです。もちろん、きちんと無理なく返済もできています。

 

「限定品レアアイテム購入にフリーローン」

私はスニーカーが大好きで、コレクターと言ってもいいレベルです。激レアもののスニーカーを見つけると居ても立ってもいられず、何をおいても購入したいと思ってしまう、困ったクセを持っているのです。ちなみに今ハマっているのはadidasの販売終了後のアイテムです。今はもう作らなくなったのが残念ですが、スウェード地で外装されていたり、ウェスタンブーツっぽい超ハイカットになってたり、これって本当にスニーカー?と思うようなアイテムがたくさんあるんです。

それはそうと、そんなレアアイテムはほとんどが中古品として出回っている在庫ばかりなので、インターネットを使って探しても見つからないこともたくさんあります。どこで購入するかというと、地道に良品を扱う古着屋さんを回るしかありません。偶然の出会いを期待することが一番の方法だったりするのです。

品物によってはかなり高額(10万円近く)になることもあり、お店によってはクレジットカードを取り扱ってくれないこともあります。なので私が最近よく利用しているのが「フリーローン」という方法です。

カードで買い物ができないお店でも、フリーローンを使えば同じように分割払いで欲しい品物を先に購入することができます。なんといっても購入は偶然性が命なので、タイミングを逃すのはご法度です。フリーローンを使うようになってから、私のコレクションもますます勢いづいてきました。誰も持っていないスニーカーがどんどん揃っていく快感はたまりません。

-銀行のフリーローンで資金繰り