銀行のフリーローンで資金繰り

福島県の銀行フリーローン・ビジネスローンで借りれる金利

福島県には東邦銀行と呼ばれる地方銀行と、第二地銀として福島銀行、大東銀行の計3つの銀行があります。

 

東邦銀行のフリーローンは

満20歳以上、最終返済時年齢が満70歳以下の人で、安定した収入がある人で、正社員以外でも契約社員、派遣社員、パート、アルバイトの人でも申込が出来ます。また東邦信用保証株式会社の審査を通過した人が対象。その保証が得られなければ利用出来ません。使途は自由で、10万円から500万円まで利用可能。担保・保証人は不要で、金利は固定金利の場合は5.750%または5.000%、変動金利であれば4.250%または3.500%です。

東邦銀行フリーローン

 

福島銀行のフリーローンは

「フリーライフ」という名前で販売されています。利用出来る人は満20歳以上、68歳未満の人で安定した収入があり、保証会社の保証が受けられ、また当銀行の営業エリアに住むもしくはお勤めの人です。融資金額は10万円~500万円までの10万円単位、利率は借入額によって異なりますが、7.0%~15.0%です。これには保証料が含まれます。契約期間は6ヶ月から7年未満、返済方法は元利金等返済です。担保保証人は不要ですが、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が必要。

福島銀行フリーローン

 

大東銀行のフリーローンは

「ローンアシスト」の名前で展開され、利用出来る人は満20歳以上、65歳未満、完済年齢が70歳以下で、安定した収入のある人、自宅もしくは勤務先が大東銀行の営業エリア内であり、日本国籍もしくは永住許可などを有している外国人、オリエントコーポレーションの保証が受けられる方が対象です。使い道は自由ですが、事業性資金はは除きます。利用金額は10万円以上、500万円以下、利用期間は1年以上、10年未満です。ローンアシストは審査によって金利が異なり、年6.5%、年9.0%、年14.9%があります。元利金等返済での返済で、担保・保証人は不要です。手数料も無く利用することが出来ます。

大東銀行フリーローン

 

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フリーローンやカードローンで借りた話など的コラム(福島県 非限定)

銀行のフリーローンでお金を借りました

どうしても家を出ていかなければならず、急遽お金が必要になりました。今まで貯金らしい貯金をしたことがなかったので、正直まとまったお金がなくて困っていました。

そんな時に友人に相談したところ、以前に銀行フリーローンで190万円借りることができたということを教えてくれました。

家を借りたり、いろいろ揃えたり、支払うものがあったので150万くらいは初期費用として掛かりそうでした。その費用を捻出するためにも、銀行のフリーローンが利用できればありがたいと思いました。

さっそく給与振込口座にしているメインバンクで銀行フリーローンの申し込みをしました。申し込みも銀行に行かなくてはいけないのかと思ってたけど、インターネットから申し込みができました。申し込みはできても、審査に通らなければ何も始まりません。

審査の結果が早くきてほしい、でも通るかどうか心配でした。審査の結果はすぐ来るのかなと思ってたのですが、なんと二日ほどかかりました。

もう、落ちたんだろうなーと思ったときに電話がかかってきました。電話では、本人確認などがありました。審査は無事に通過して安心しました。

でも、次に借り入れにはテレビ電話ブースのある銀行に行かなければなりませんでした。早速予約を取って、午前半休をとって、手続きを詩に行きました。

そこで話をしながら手続きを進めていきました。必要な書類などを記入し、渡します。そして、借入額も自分の希望より多かった200万まで借入枠ができました。保証人などもいらないので、家族などにもわかることもありません。

無事に200万を借入して、引越しの準備を始めていきました。お金を貸してもらえなかったらどうしようかと思っていましたが、無事に家を出ることができました。

月々の返済を頑張りつつ、貯蓄もしていこうと心に決めました。
今回、こんなに簡単に手続きができるとは思わず、教えてくれた友人にも感謝しています。

 

「ブランドバッグをフリーローンで」

ブランドバッグが大好きで、有名ブランドの新作については常にアンテナを張って販売情報を仕入れるようにしています。先日も、百貨店を回ってお気に入りのバッグを購入したばかりのところです。中でも私が好きなのは「限定モノ」のバッグで、先着何名かだけの販売品については、朝早くから並ぶこともよくあります。

その日もいつものようにデパートへ行って、取り寄せをしてもらっていたバッグを受け取るところでした。しかし、運がいいのか悪いのか、ついでで立ち寄った別のブランドショップで、前回惜しくも買い逃していたバッグを見つけてしまったのです。まだ最初のバッグは購入前だったのでそちらをキャンセルしてしまえば買えないこともないのですが、どちらも私にとってはほかには替えられない貴重なもので、簡単に選ぶことはできません。給料日まではあと数週間も間があり、取り寄せをしてもらっている方をキャンセルするか、目の前の限定品を諦めるかどちらかしかないというときでした。

そこで思い出したのがフリーローンでした。フリーローンなら簡単な申込ですぐにお金を借り入れることができることを知っていたので、私はまず迷わず眼の前の限定品を購入しました。
取り寄せをしてもらっていたお店には都合が悪くなったと少し待ってもらい、速攻でフリーローンを契約してお金を用意してから改めて購入に向かいました。欲しいものは欲しいときに逃すとずっと後悔することはよくわかっているので、今はとても満足しています。

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